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釜関フェリー船長が強制水先免除制度適用試験に合格
〜外国籍船長では国内第1号〜

釜関フェリー「星希」の写真
下関〜釜山間を運航中の釜関フェリー「星希」
 
  昨年4月、日本籍船長に限定されていた強制水先免除制度が外国籍船長にも拡大される規制緩和が実施されました。今年4月、下関と韓国・釜山間を定期航路運航している釜関フェリー株式会社所属船「星希」の尹淳國(ユン・スングク)船長が、強制水先の免除に関する能力認定書を取得し、外国籍船長としてこの制度の適用第1号となりました。運航船「星希」も設備基準等を満たしているので、今後ノーパイロットによる運航が可能となりました。
  この水先制度の規制緩和については、下関市として長年、関係各署に働きかけをしていたものです。
  5月30日には、中野下関市港湾局長が下関港入港中の「星希」を訪船し、尹船長に祝意と敬意を表し、花束および記念品を贈呈しました。
 
中野下関市港湾局長と尹淳國船長の写真
中野下関市港湾局長(右)と尹船長
 
認定証を手にする尹淳國船長の写真
認定証を手にする尹船長


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