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郵船クルーズ株式会社が運航する客船「飛鳥II」による「北九州・下関市民クルーズ」を紹介します。(関門港クルーズ振興協議会)
市民クルーズに関する質問等については、下記旅行代理店まで連絡してください。
門司港から4泊5日の日程で日本海をクルージングします。
寄港地の金沢では、兼六園など加賀藩ゆかりの史跡が見どころです。
もう一つの寄港地の境港では、妖怪ブロンズ像が並ぶ水木しげるロードや、国宝「松江城」などの観光が可能です。
有料、定員制の寄港地観光ツアーをご用意のほか、JR金沢駅、JR境港駅周辺まで無料のシャトルバスを運行予定です。
今回の市民クルーズでは、対象市民の方々は約10%割引の特別料金で乗船できます。
詳しくは、客船「飛鳥II」のホームページ<外部リンク>から確認ください。
総トン数 50,444トン
全長 241メートル
定員 872名
就航年 2006年
客船「飛鳥II」では、以下の感染症対策を行っています。
客船「飛鳥II」の新型コロナウイルス感染症対策の詳細については、客船「飛鳥」II新型コロナウイルス感染症対策についてのページ<外部リンク>を確認ください。
NTAトラベルシーモール下関支店(電話番号 083-227-3144)
関門港クルーズ振興協議会(事務局:下関市港湾局振興課 電話番号 083-231-1277)
※当協議会は下関市、北九州市、一般社団法人下関観光コンベンション協会、一般社団法人北九州港振興協会で構成されており、関門港に寄港するクルーズ客船を利用した旅客等を対象とした観光資源の情報発信事業等を行い、関門港(下関港、北九州港)のクルーズ振興を行うことを目的としています。