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六連島航路

印刷用ページを表示する 更新日:2023年10月11日更新

本文

竹崎桟橋の移動について

●12月13日の第1便より通常の桟橋で運航します。

六連島航路の竹崎桟橋が新しくなるため桟橋が移動します。
工事期間中はご利用のお客様にはご不便をおかけしますが
ご理解のほどよろしくお願いいたします

期間 令和5年10月31日の第2便12時50分頃の竹崎着から
    工事終了の12月12日まで。工事終了後は元の場所に戻ります。
    終了時期は天候等により変更となる場合があります。
場所 現在の桟橋から彦島大橋に向かって約200メートル西側になります。
    駐車場はございません、路上駐車等されませんようお願い申し上げます。

六連丸の写真

六連島と竹崎町との間で、所要時間約20分で連絡船が運航されています。
※気象等により時間の変更があります。

運航時刻

〇通常期 一日4往復

1月5日~3月19日、3月22日~8月3日、8月17日~12月26日 

竹崎発時刻

六連島発時刻

6時25分

7時00分

10時00分

12時30分

16時40分

17時10分

18時00分

18時30分

 

〇繁忙期 一日5往復

1月2日~4日、3月20日~21日、8月4日~16日、12月27日~31日

竹崎発時刻

六連島発時刻

6時25分

7時00分

10時00分

12時30分

14時30分

15時00分

16時40分

17時10分

18時00分

18時30分

〇1月1日

竹崎発時刻

六連島発時刻

9時00分

9時40分

16時00分

16時40分

運賃料金

普通運賃

区分

片道料金

往復料金

大人

370円

710円
六連島に居住する者:600円

小人 ※

190円

370円
六連島に居住する者:310円

※小人:12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者(この日を超えて小学校(これに準ずるものを含む。)に就学している者を含む)。

※6歳以下の未就学の者は無料です。

回数券(11回)

3,700円

定期券(一カ月)

種別 金額

通勤定期券・普通定期券

11,100円

通学定期券(大人)

5,550円

通学定期券(小人)

2,850円

※通学定期券:高等学校、中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部、大学、高等専門学校、専修学校または各種学校(小学校または中学校に準ずるものを除く。)に在籍する者で、通学のために常時乗船するもの

荷物、貨物運賃

3辺の和が2m以内で重量が30kg以下のもの

区分 金額

手荷物 ※

1個につき120円

小荷物

1個につき10kgごとに70円

※手荷物は2個まで(その容量の合計が0.09立方メートル以内で、かつ、その重量の合計が20キログラム以内となる場合に限る。)は無料。

上記以外のもの

貨物の品名

単位

金額

食料品、飲料水、肥料または生花

1個につき(包装またはこん包されている場合は、この包装またはこん包されているものの個数による。)10kgごとに

70円

冷蔵庫

容量が100L以下

1台につき

210円

容量が100Lを超え200L以下

1台につき

280円

容量が200Lを超え300L以下

1台につき

350円

容量が300Lを超えるもの

1台につき

350円に300Lを超える100L(300Lを超える容量に100L未満の端数があるときは、これを100Lに切り上げる。)ごとに70円を加算するものとする。

上の表に掲げる物以外の貨物の運賃については、下記のとおりです。

(1) 形態、性状等が上の表に掲げる貨物に類似する物については、上の表の貨物の品名の区分に従い、この区分に定める金額をこの貨物の運賃とする。

(2) (1)以外の貨物は、1個につき10キログラムごとに70円とする。

運賃の減免

運賃の減免については渡船事務所までお問い合わせください。

下関港連絡船旅客運賃の割引について [PDFファイル/115KB]

乗り場

※専用の駐車場がありません。近隣の民間駐車場をご利用ください。

六連島渡船待合所

竹崎行き渡船乗り場

 

安全方針

 下関市は、下関市営渡船の運航の安全を確保するため、次のとおり安全方針を定める。

  1. 安全の確保は最大のサービスであるという認識の下、「安全」を最優先の課題とし、利用者及び市民の信頼に応える。
  2. 職員全員が一致団結して輸送の安全の確保に努める。
  3. 輸送の安全に関する関係法令及び安全管理規程をよく理解するとともに、これらを遵守し、職務を遂行する。
  4. 常に輸送の安全に関する状況を理解し、かつ積極的に情報を収集し、安全のために的確な判断ができるように努める。
  5. 安全マネジメント態勢、及びこれに係る文書は適切見直しを行い、継続的に改善を行う。
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