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下関港(新港地区)港湾整備事業に係る環境監視調査(令和3年度)について

印刷用ページを表示する 更新日:2022年9月12日更新

本文

下関港(新港地区)港湾整備事業に係る環境監視調査(令和3年度)について

 下関港(新港地区)港湾整備事業(以下、「整備事業」)は、下関市垢田地区の地先公有水面約62ha 及び、隣接する関門航路(西側)土砂処分場約33haの埋立を行い、ふ頭用地、保管施設用地、緑地、道路用地等を造成するものです。
 整備事業の実施にあたっては、周辺地域及び海域において、平成7年度から継続して 環境監視調査を行っています 。
 本資料は、事業者である国土交通省九州地方整備局及び下関市が、整備事業の実施に伴い行った、令和3年度の環境監視調査結果の概要をとりまとめたものです。
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